引越しが混み合う日の料金設定
一週間のうち引っ越しが混んでいるのは、やはり土曜日・日曜日・祝日です。
ほとんどの引越し業者は、混み合う日には20%程度の割増料金を設定しています。
また、早朝や深夜の引っ越しなど特殊な時間の割増、地域によっては冬季割増というものもあります。
平日でも、大安など日がいいと混み合いますから、値引きの交渉にはまず応じてもらえません。
可能ならば割増料金のかからない、できれば通常料金よりさらに安くしてもらえるときを選びたいですね。
また、混み合う日は、やはり引っ越し業者側も同じトラックを掛け持ちで使いますから、いくら効率よく回していても、前の引越しがおしてしまって予定時間に引越しが始まらなかったりということにもなりかねません。
引越し業者側も、できるだけ余裕を持って引っ越しを行うために、できるだけ空いている日をすすめてくると思いますし、ホームページではっきり、空いている日、混んでいる日を載せている業者もあります。
引っ越しの日は限定せず、たとえば月中で安くやってくれる日でと頼めば値引き交渉にも応じてもらいやすいでしょう。
さらに、2月〜4月、8月、12月などの、進学や転勤のシーズンは大変混み合います。
でも転勤などの急な引越しでは、引っ越し月まで選べません。
そんななかでも少しでも安く引越しをするために、できれば平日を選びたいですね。
ただ、緊急な転勤で、本人だけ先行して家族は後でというダブル引越しに割引をしてくれる引っ越し業者もありますから、そのような場合は相談してみましょう。
込み合う日は料金が高い?
引っ越しをする日によっても料金には違いがあります。
たとえば、土曜や日曜、祝祭日などは依頼も多く業者も忙しいため平日と比較して20パーセント程度、料金が高くなるのが一般的です。
また、平日であっても大安の場合は忙しいことが多くこうした場合も同様に料金が高くなる場合があります。
土曜や日曜、祝祭日というのは多くの人が休日であり、休日の間に全ての作業を済ませてしまいたいと考える人も多くなります。
そうなればそれだけ依頼の数も増えるということになり、その分料金が高くなってしまうというわけです。
大安の場合も同様で、新たな環境で暮らし始める第一歩として大安の日を選ぶという人は多く、料金が高くなる傾向にあります。
休日だけではなく、時間帯によっても混雑している時間帯とそうでない時間帯があります。
午前中は混雑していることが多いのですが、これは午前中から作業を開始することでなるべく早く全ての作業を終わらせてしまいたいと考える人が多いからです。
そのため業者も午前中は忙しいことが多く、料金も午後からの作業と比較して割増になっています。
また、3月や4月の時期は新生活を始めるために住居を変えるという人が多く、業者もとても忙しい繁忙期と呼ばれる時期になっています。
このように、業者が忙しいかどうかによって必要な料金も変わってきます。
できるだけ費用を抑えたいと考えるのであれば混雑していない日を狙うということが重要になってきます。