歴史のあるクロネコヤマト引越センター
これから引越しを行おうと考えている方の中には、引越し業者選びに迷っているという方もいるのではないでしょうか。
では、そんな方に人気の引っ越し業者のひとつ「クロネコヤマト引越センター」をご紹介しましょう。
クロネコヤマト引越センターといえば、もう有名ですよね。
実は、クロネコヤマトが引っ越しを始めたのは大正14年です。
引越しと婚礼を専門に扱い事業がスタートしました。
それだけ、歴史があるということは安心感があります。
クロネコヤマト引越しセンターのさまざまなサービス
クロネコヤマト引越センターでは、単身向けの引越しから家族向けの引越し、オフィスの移転など、幅広い引っ越しを行っています。
それだけ、さまざまな引越しを行っていますので経験も豊富です。
また、荷物が少ない方や近距離の方には「フリー割サービス」 、価格を抑えた引っ越しを行える「引越しらくらくタイムリーサービス」 、高齢者の方向けに 「高齢者ホーム入居サービス」 など数々のサービスを行っております。
さらにオプションも充実しており、単身向けの方には荷造りサービス、資材の販売などを行っています。
家族向けのオプションとしては、エアコンやアンテナなどの取り外し、取り付けサービス、荷造りサービス、荷解きサービス、不用品引取りなども行っています。
こういったさまざまなオプションがあれば、苦労なく引っ越しを行うことができます。
また、サービス内容を明確に分かるようになっていますので安心して利用することができます。
クロネコヤマト引越センターで引っ越しを頼みたいなぁと思っている方は、まずは無料見積りを行うことからはじめてみましょう。
引越しも充実しているクロネコヤマトです
クロネコヤマトというと宅急便と思う方が多いと思いますが、引っ越しも充実しています。
大きな美術館・博物館などの展示物の引越しにもよく利用されているので、絵画などが多い人には便利かもしれません。
この引越し業者の大きな特徴は、宅急便の拠点がたくさんあるので、引越しの荷物をBOX単位で運び、拠点ごとに荷物を移し替えるところにあります。
こうすることによって、帰路のトラックの無駄を無くし、コストを下げ、料金に反映させています。
もちろん、通常の宅配とどちらが得なのかも相談に乗ってもらいましょう。
単身赴任などで、転居が一定期間とわかっているときは、家電のレンタルもやっているので便利です。
これは当然ですが直送品のため、その分荷物を減らすことができるので経済的です。
新居建て替え中の方や、リフォーム中で荷物の置き場がない方の引っ越しには、荷物を倉庫で預かるサービスもあり、不要になった家具などは、引き取りや、買い取り(条件あり)が可能です。
こちらは、ハウスメーカーとの提携サービスで、基本料金の割引サービスがありますので、該当の方は相談してみてください。
旧居、新居の掃除から、荷造り、荷解きまですべてセットで利用できますし、転居はがきなども用意されている細かいサービスで、初めての引っ越しの方にも安心です。
さらに、みずほ銀行や全日空、日本航空のカードでのお支払いで、ポイント付与、勤務先の企業との提携サービス、団体割引、JAFなどの会員特典が利用できる引っ越し業者ですので、ぜひ確認してみましょう。
クロネコヤマトがモットーとしていること
クロネコヤマト引越センターは、創業87年にもなる引っ越し業者の大手です。
年間40万件もの作業を引き受けているので、やっぱりプロに任せてよかったという安心感を得られそうです。
数ある専門業者の中でもクロネコヤマト引越センターがモットーとしているのは、家財の輸送というよりも生活空間の移動を大切にしていること。
荷物を運んだらおしまいではなく、運搬後の生活が快適になるようなサービスを提供することを心がけているのです。
そのために、クロネコヤマトならではのオプショナルサービスが充実しています。
オプションは追加料金が重なるのがネックと思っている方も、よりコストを抑える工夫がされていることに納得いくのではないでしょうか。
家具の配置や家電の取り付け、取り外し、不用品の買取、家具や家電のレンタルなど、新しいお住まいでの生活が楽しくなるようなサービスがたくさん揃っています。
全国に直営店が156ヶ所も設置されているのも、転居の際には有利です。
実はこの直営店の多さは業界ナンバーワンで、2100台ものトラックでネットワークをフルに活かしているのです。
引っ越しというと車両貸切の無駄な料金が発生しがちですが、クロネコヤマト引越センターでは宅急便のネットワークを活かした家財量に見合う料金設定が提案されています。
あいまいな料金を高額に要求されるようなこともなく、明確に割安な料金を提示してもらえるのも安心な要素です。
もちろんお客様第一のサービスなので、頼りになる業者として覚えておきたいですね。